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♪……低音の魅力
かくして、普通の鼻笛の約5倍の大きさの「巨大鼻笛」は、本当になるのかどうかの実験台に上ることとなった。

大きな鼻息は、電気ブロア。
大きな口は、友人からあずかった「瓶」。

大きな息の鼻と口

セットして、勢いよく穴めがけて吹きつけてみる……。


……。


ううん、ならないぞ?
やはり、この大きさでは無理なのか?

理屈でいくと、5倍ということは……、仮に普通の鼻笛が(低めを見積もって)440ヘルツの音を出したとして、単純に計算すると約100ヘルツ弱の音であろう……。十分人間の耳で聴き取れるはずだ。

吹き方がよくないのか?

今度は、少し離して、やや弱い息を想定して吹き付ける。

「ぶおおおおおおおん〜ぶおおおおおおおおん〜」
腹の底に響くようななんとも低い音が作業場に響き渡ったのだ。

これはいける。
やがて控えている、11月5日、6日の「リーディング産業展」の看板として、自信をもって連れていける。

そうだ!
こいつに、名前を付けないと……。


(つづく)
author:fuu, category:鼻笛製作, 01:30
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